海外マンガクラシックス―教養として読んでおきたい世界のマンガ

連載 海外マンガクラシックス―教養として読んでおきたい世界のマンガ

第6回 それでも人生は続く―エイドリアン・トミネ『キリング・アンド・…

原正人 2022/05/10 11:00

去る4月22日(金)、『パリ13区』という映画が封切られた。『預言者』、『君と歩く世界』、『ディーパンの闘い』、『ゴールデン・リバー』などで知られるフランス人映画監督ジャック・オーディアールの最新作だが、この映画は海外マ […]

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第5回 そして女たちは語り合う―ソン・アラム『大邱の夜、ソウルの夜』

原正人 2022/04/22 5:00

この連載ではこれまで4つの作品を紹介してきた。その内訳は、アメリカのコミックスが3作品にフランス語圏のバンド・デシネが1作品。当然のことながら、海外マンガ=コミックス&バンド・デシネではなく、その他の地域にも優れたマンガ […]

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第4回 湖で交差する女たちの運命―マリコ・タマキ作、ジリアン・タマキ…

原正人 2022/03/24 12:00

前回第3回としてジョン・ルイス、アンドリュー・アイディン作、ネイト・パウエル画『MARCH』を取り上げたのが、2020年8月のこと。気づけば、それからなんと1年半も経ってしまった。 一応言い訳しておくと、その間ただボンヤ […]

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第3回 ブラック・ライヴズ・マターについて考えるためのグラフィックノ…

原正人 2020/08/07 12:00

早いもので2020年も半分が過ぎた。今年は早々からコロナ騒動に見舞われたこともあって、例年以上に何がなんだかわからないうちに気づいたらもう折り返し地点という感が強い。 コロナ騒ぎと関係があるのかないのか、今年は世界中で大 […]

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第2回 コロナの時代にこそ読んでほしいバンド・デシネ―ブノワ・ペータ…

原正人 2020/06/26 12:00

前回紹介したアート・スピーゲルマン『完全版 マウス―アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語』(小野耕世訳、パンローリング、2020年)というアメリカのグラフィックノベルに続いて、今回はフランス語圏のマンガ“バンド・デシネ […]

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第1回 グラフィックノベルの古典中の古典―アート・スピーゲルマン『完…

原正人 2020/06/05 12:00

昨年1年間、マンバ通信の「海外マンガだってマンガなんですけど―邦訳で読む10年代の世界マンガ」という連載を通じて、2010年代に出版された海外マンガを紹介してきた。筆者がグズグズしていたせいで結局8作品しか紹介できなかっ […]