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青山広美インタビュー前編 ギャグに始まり少女漫画、SF麻雀漫画まで多…
V林田
2023/10/19 12:00
青山広美。麻雀漫画をある程度以上読んでいる人であれば、ほとんどがこの名前を知っていることでしょう……という青山氏についての説明は、インタビューに併せて書いた特集記事をお読みください。デビューしてから40年、数多の傑作も […]
青山広美。麻雀漫画をある程度以上読んでいる人であれば、ほとんどがこの名前を知っていることでしょう……という青山氏についての説明は、インタビューに併せて書いた特集記事をお読みください。デビューしてから40年、数多の傑作も […]
青山広美。麻雀漫画をある程度以上読んでいる人であれば、ほとんどがこの名前を知っていることでしょう。イカサマあり麻雀漫画の最高傑作『バード-砂漠の勝負師-』、SF麻雀漫画『トーキョーゲーム』といった作品は麻雀漫画の歴史に […]
当方は最近、スマホゲーで新たにリリースされた『信長の野望 出陣』を始めました。通常のソシャゲはデレステとウマ娘だけで正直手一杯ですが、これは『ポケモンGO』的位置情報ゲームなので可処分時間を食い合わないですし、健康のた […]
『人間兇器』の紹介、後編です(前編はこちら)。 アメリカに続きメキシコにもいられなくなった美影、腐敗した独裁国家ならなんとかなるやろ……と思って今度はバティスタ政権下のキューバに密入国するも、折悪しくカストロ&ゲバラ […]
漫画に限らずフィクションというものには、悪玉を主人公にした作品というものが少なからず存在します。そういった作品では、主人公に悲しき過去があったり、悪ならではの美学が存在したりして、悪とはいえ読者が応援したくなったり憧れ […]
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夏コミの季節ですね。というわけで、紙面を私物化しての筆者のサークルによるほんまりう同人復刊作品紹介シリーズの3発目です。前2回は、『息をつめて走りぬけよう』、『原色の街から』の記事を読んで下さい。いや本当、筆者はこのほ […]
マンバ通信でこの連載(テーマもなく毎回好き勝手書いてて連載感もクソもないですが)を始めて気がつくと3年が経っていましたが、実はここまで筆者、ある一つの縛りを自分にかけていました。本コラムの執筆者紹介には「麻雀漫画史の研 […]
東京都の江東区には、『のらくろ』で有名な漫画家・田河水泡が子供時代を過ごしたという縁から、「田河水泡・のらくろ館」という美術館があります。ここで現在(2023年6月24日〜7月17日)開催されているのが、「太田じろうの […]
「福岡の土産菓子」といえば、現代においていの一番に挙がるのは何と言っても「博多通りもん」であるかと思います。筆者の幼少期(筆者は両親ともに福岡県。ちなみに「林田」という名字はどこでもありそうに見えて長崎・ […]